ネタバレ満載プロフィ。
若葉たそ~~~~~~~~
名前『狐ヶ崎若葉(きつねがざきわかば)』
年齢『19(素直四姉妹)』
性別『女』
種族『狐娘』
属性『毒』
職業『毒使い』
使用武器『毒の触手』
能力『複数の毒を使う』
好きな物『グミ』
苦手な物『火』
キャラ説明:
キャビンがスカウトしてきた四将の一人。口癖は"だるい"。
いつもけだるそうにしている隻腕の娘。左腕が存在しない。
その代わりにその左の袖から複数の毒の触手を出す事ができる。
操る毒の種類は30種類以上にも及ぶ。AAの体に有害なものから
むしろパワーアップまでしてしまう毒までもっている。毒のプロフェッショナル。
毒の触手の射程距離は108メートル。
ワシの触手は108あるぞ。左腕の変わりに毒の触手を使っているので私生活には何の問題もない。
とある村で診療所をやっていたところをキャビンにスカウトされた。
普通なら"だるい"の一言で片付けるはずだがキャビンの組織がセブンストーンと知ってスカウトを引き受けた。
若葉の父は昔、セブンストーンの一員だった。幹部クラスではなく一兵卒ではあったが。
父はメビウスを尊敬し、メビウスのために働いていた。若葉はそんな父に憧れていた。
一兵卒であった父はとある戦で命を落としたが最後までメビウスのために戦った。
そしてメビウスが封印され、セブンストーンは解散したと思っていた若葉だった。
そんな時にキャビンからのスカウト。若葉はその時、亡き父の意思を継ぐために戦う決意をした。
そのため、キャビンよりメビウスの意思を尊重し、メビウスのために仕える事を決めていた。
でも極度のめんどくさがりやなので割りと適当。色んなとこで適当。つまりメビウス様第一。他は適当。一応四帝の言う事は聞く。
同僚とか上司の四将やキャビンの命令は適当。困った娘である。